歌詞考察・解釈・意味

映画「ドラえもん」の主題歌!菅田将暉『虹』歌詞の意味や解釈を考察!

 

この記事では、菅田将暉が歌う『』の歌詞の意味や解釈を考察していきます!

曲情報

・タイトル:『虹』

・作詞作曲:石崎ひゅーい

・リリース:2020年11月25日

・レーベル:エピック・レコード・ジャパン

 

映画『STAND BY ME ドラえもん2』の主題歌となっているこの曲は、以前から菅田将暉さんと交流がある石崎ひゅーいさんが作詞作曲を手掛けました。

まるねちゃん
まるねちゃん
以前「さよならエナジー」でもタッグを組んでた2人だね。
マーキュリー
マーキュリー
楽曲が完成するまで1年ぐらいかかったみたいだよ!

それでは早速、見ていきましょう!

 

菅田将暉『虹』の歌詞の意味や解釈を考察

1番Aメロ

泣いていいんだよ

そんな一言に僕は救われたんだよ

ほんとにありがとう

情けないけれど だらしないけれど

君を想う事だけで 明日が輝く

 

大切にしている人が悲しみに暮れている時に「泣いていいんだよ」と語りかけているのは、「まずは背負っているものを一度おろしてみてよ」という気持ちがその一言に込められているからだと思います。

ダメな自分を認めてあげて、「それでいいんだよ」と励ましてくれているような、そんな感じですね。

そして「ほんとにありがとう」と感謝したことで、もやもやした気持ちが晴れたように思えました。

辛い事、周りにも何もわかってもらえず自分の居場所がここでいいのか、泣きたいけど泣く事も許されるのか分からなくなっている自分に、何も間違えてないと言ってくれる存在は大切ですよね。

その存在こそが人にとって何よりも必要で、一緒にいるだけで明日への希望が持てるようになるのだと思います。

 

1番Bメロ

ありのままの二人でいいよ

陽だまりみつけて遊ぼうよ

ベランダで水をやる君の

足元に小さな虹 ねぇ

 

「ありのままの二人でいいよ」は、“何も変えなくてもいい”というメッセージが伝わってくる一節だと思います。

たとえ周りが変わっていったとしても、そのままでいい。

自分達の好きな事を好きな場所でしていい。

自分達が幸せだと思えるなら、周りも自然と応援してくれる。

何か大きなことをしなくても、2人でいれば幸せを噛み締めることができるからという意味だと思います。

陽だまりのような暖かい気持ちの中で水をあげる優しい心を持てる中だから、虹も応援してくれている。

“安心してありのままでいて良いんだよ”という気持ちが伝わってくるようです。

 

 

1番サビ

一生そばにいるから 一生そばにいて

一生離れないように 一生懸命に

きつく結んだ目がほどけないように

かたくつないだ手を離さないから

 

これまでの”君は一人じゃないんだ”、”深く考え込まなくてもいいんだ”という思いが、この一節でとても大きなパワーを持ったような場面となっているように思えます。

「きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから」という歌詞に全てが込められているようで勇気が湧いてきます。

置かれている環境に甘えすぎないように、でも、お互い自分らしくいられるように一生懸命生きること。

自分の居場所と理解してくれる人がいる事に感謝しながら、一生そばにいられるように、ずっと穏やかにいられるように生きることが大事。

“何があっても何が起こっても自分のそばにいて欲しい”と、お互いを思い合っている様子が伝わってきますね。

 

2番Aメロ

ママの優しさとパパの泣き虫は

まるで僕らのようでさ 未来が愛しい

 

「ママのやさしさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい」という歌詞に二人の未来を重ね合わせて”こうありたい”という強い気持ちと一緒に過ごす決意が感じられました。

“結婚”を意識している場面だなと思います。

母親は本当に優しく、その優しさは強さの上にある。

“親のようになりたい”そんな憧れから、将来に対するパートナーとの希望と夢を抱いた歌詞だと感じました。

 

 

2番Bメロ

大きな夢じゃなくていいよ

自分らしくいれたらいいよ

ひとりぼっち 迷った時は

あの頃を思い出して ああ

 

「大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ」の部分は、“穏やかに過ごせたらいい”という思いが伝わってきます。

“ささやかな幸せとはなんだろう”ということを良い意味で考えさせてくれます。

生きていく中で、仕事や人間関係で困難な状況にぶつかる事があるかもしれない。

でも、ひとりぼっちで悩むのではなく、必ず助けてくれる人がいる事を忘れないで欲しいというメッセージなのではないかと思います。

孤独を感じさせないように、いつも見守っているよという意味ですね。

 

2番サビ

さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい

うれしい日々は十分に 笑い合っていたい

どんな言葉でも足りないよな

君のぬくもりに触れたせいかな

 

「さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい」という歌詞は、結婚を意識している=プロポーズなのではないかと解釈しました。

「君のぬくもりに触れたせいかな」の部分は、プロポーズを決意した理由のような気がします。

全体的にとても穏やかで幸せな雰囲気が伝わってきますね。

本当に相手のことが好きで、感謝の気持ちが溢れている歌詞だと思います。

 

 

落ちサビ

家族や友達のこと こんな僕のこと

いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ

何にもなかった空に ぽつんと輝いていた

「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ

 

自分だけでなく、家族や友達の事も思いやれる気持ちを持っている人に出会う事で、自分も同じように人の幸せを自らの幸せのように思えたりする。

そんな優しい気持ちが歌詞に表れていますね。

「何もなかった空」は自分の空虚な心を表しているのだと思います。

そして、そこにぽつんと輝いていたのが、まさに愛する君。

出会えたことに「ありがとう」と強く感謝している様子が伝わります。

 

まとめ

映画は、のび太としずかちゃんの結婚式がストーリーの大きなポイントとなっています。

そのため、主題歌もそのことを意識したような歌詞になっていますね。

気持ちがほっこりとする素敵な楽曲だと思います!

 

気になった方は是非チェックしてみてください!

最後までお読み頂き、ありがとうございます(^^)

RELATED POST