歌詞考察・解釈・意味

JUJU『やさしさで溢れるように』の歌詞の意味や解釈を考察!紅白初出場が話題!

 

この記事では、JUJUの『やさしさで溢れるように』の歌詞の意味や解釈を考察していきます!

曲情報

・タイトル:『やさしさで溢れるように』

・作詞作曲:小倉しんこう・亀田誠治

・リリース:2009年2月11日

・レーベル:Sony Music Associated Records

 

2020年紅白歌合戦初出場を決めたJUJUさん。

今回、2009年にリリースされたヒット曲『やさしさで溢れるように』を歌うということで、とても楽しみにしています。

それでは早速、見ていきましょう!

 

JUJU『やさしさで溢れるように』の歌詞の意味や解釈を考察

1番Aメロ

目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて

大切なことさえ 見えなくなってしまうよ

 

「目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて」という歌詞は、その人がいつも当たり前のようにそばにいてくれたことを思わせます。

いつもと変わらない日常が始まり、その同じようなことの繰り返しの毎日を過ごしていると、目の前にある大切なことにも気付けなくなってしまうのではないかという想いが込められていると思います。

 

 

1番Bメロ

生きてる意味も その喜びも

あなたが教えてくれたことで

「大丈夫かも」って言える気がするよ

今すぐ逢いたい その笑顔に

 

自分が「生きてる意味」や、一緒に経験してきた「喜び」を思い出し、辛くても、離れていても「大丈夫かも」と思わせてくれる。

「生きてる意味も その喜びも」教えてくれたその人のことを、心から深く尊敬しているのだと思います。

あなたがいてくれたから気付くことが出来た。

自分ではあんなに不安だったこともあなたと一緒なら乗り越えられた。

大切なあなたに今すぐに会いたいという、相手への強い気持ちが描かれているように感じます。

生きている意味を見失ってしまいそうな辛い経験をした時も、ずっと離れずにそばにいてくれた人への感謝の気持ちが表れていますね。

 

1番サビ

あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように

わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ

どんなときも そばにいるよ

 

今まで自分のことを支えてくれた人に対して、今度は自分がその人のそばにいて支えられるような存在でいたいという思いを感じます。

「わたしは強く迷わず」「どんなときも」という、その歌詞から想いの強さが伝わってきますね。

あなたを取り巻く世界が幸せで溢れますように、自分の心はいつもそばにいるし、いつも見守っているよ、というメッセージだと思います。

恋人同士やパートナー、片思いの相手、家族でも、自分にとって大切だと思える相手がいるならば、全ての人に当てはまる歌詞だと思いました。

 

 

2番Aメロ

当たり前の事は いつでも忘れ去られがちで

息継ぎも忘れて 時間だけを食べてゆく

 

明日は何もしなくてもやってきて、当たり前のように時間も過ぎていく。

大切なことにはいつだって気付くことができない。

ふと立ち止まって考えたり、悩んだり、休憩したりすることもないまま、どんどんと時が流れていく。

「息継ぎも忘れて 時間だけを食べてゆく」という歌詞は、目の前に出来事に気を取られすぎて、自分にとって一番大切な存在である人に対する感謝や気遣いを忘れてしまっていたということだと思います。

そのことに対する後悔の気持ちが表れているように感じました。

 

2番Bメロ

花の名前も 空の広さも

あなたが教えてくれたことで

愛と呼べるもの 分かった気がする

せわしなく進む 時の中で

 

花や空は、日常的に目にするもので、よく見ればすごく美しいものなのに、なんとなく当然そこにあるもののようにとらえてしまいがち。

「せわしなく進む 時の中で」の部分は、忙しい毎日でも、そんな当たり前に幸せを見出せる素敵な人への想いが溢れた歌詞だと思います。

忙しいと綺麗な花を見る余裕もないし、「空の広さ」にも気づかなくなってしまい忘れかけてしまうけれど、改めてその存在の大きさに気付かせてもらったという気持ち。

自分が知らなかった世界をあなたが沢山教えてくれた。

これが愛なんだとあなたと出会って気付くことができた。

せわしなく流れていく時間の中で、あなたと出会うことができて本当に嬉しいという想いが伝わります。

 

2番サビ

わたしの生きる世界が 光で満たされるように

あなたの生きる時間を わたしが輝かせるから

離れていても そばにいるよ

 

あなたのおかげで幸せを感じることができ、その幸せを今度はあなたにも分けてあげたいという想いが伝わります。

たとえ今隣にいることができなくても「離れていても そばにいるよ」という歌詞が、その思いの強さを表しています。

「心はいつもそばにいる」ということを伝えようとするメッセージではないでしょうか。

私が生きていく世界に苦しみやつらさがあっても、その中の光を見つけて歩んでいきたい。

どんなに辛い、苦しい世界があってもあなたが生きていく世界を私が輝かせたい。

どこにいても必ず私がついている、傍にいるから安心してという真っ直ぐな気持ちですね。

 

 

Cメロ

雨に打たれても 風に吹かれても

寒さを感じない 今は

ぬくもりはいつも この胸の中に

決して失くさないよ ありがとう

 

自分の中に存在しているその人のおかげで、いつも暖かい気持ちでいられる。

雨や風に思えるような試練があったとしても、いつも私らしく幸せでいられる、という意味だと思います。

どんなに苦しく辛いことが起きても、私は逃げないという強い思い。

あなたが私にしてくれたように今度は私があなたを守りたい。

最後の「ありがとう」という言葉にこの曲の全てが要約されていると思います。

 

ラスサビ

巡る季節の中でも この手を離さないでいて

二人を繋ぐ想いが 決して色あせないように

あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように

わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ

どんなときも そばにいるよ

離れていても そばにいるよ

 

「巡る季節の中でも」とは、人生を指していて、嬉しい時もあれば辛い時もあるけど、しっかりと手を繋いで一緒に生きていこうという想い。

これから先もずっと何度も季節が巡っても、年をとって姿が変わっても私の隣にいてほしい。

毎日会えなくても、いつも隣にいることができなくても、私の心の中にはいつもあなたがいるよ、という気持ちが表れていますね。

私はどんな時も、何があってもあなたを思い続けます。

相手を強く愛しているという強い気持ちが伝わってきます。

 

まとめ

リリースされてから10年以上経っているのに、全く色あせない名曲だと思います!

歌詞も素敵で、何度聴いても胸にしみます。。。

気になった方は是非チェックしてみてください!

最後までお読み頂き、ありがとうございます(^^)

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