歌詞考察・解釈・意味

藤井風『きらり』歌詞の意味や解釈を考察!TVCMに起用され人気急上昇!

 

この記事では、藤井風きらり』の歌詞の意味や解釈を考察していきます!

曲情報

・タイトル:『きらり』

・作詞作曲:藤井風

・リリース:2021年5月3日

・レーベル:HEHN RECORDS/UNIVERSAL MUSIC

 

ボブ
ボブ
藤井さんにとって初のCMソング!
まるねちゃん
まるねちゃん
「GOOD GROOVE」がテーマの疾風感あふれる楽曲だね!

それでは早速、見ていきましょう!

 

藤井風『きらり』の歌詞の意味や解釈を考察

荒れ狂う季節の中を二人は一人きり さらり
明け行く夕日の中を今夜も昼下がり さらり

どれほど朽ち果てようと最後にゃ笑いたい
何のために戦おうとも動機は愛がいい

新しい日々は探さずとも常に ここに
色々見てきたけれどこの瞳は永遠に きらり

あれほど生きてきたけど全ては夢みたい
あれもこれも魅力的でも私は君がいい

 

「二人は一人きり」という歌詞や「今夜も昼下がり」という歌詞から、自身の二面性を表している感じがします。

理想に生きたい自分と現実に生きる自分という相違を表現しているようですね。

また、「あれもこれも魅力的でも私は君がいい」の部分は、相違によって生きる難しさを感じつつも現実を生きる自分を認めているように思います。

「何のために戦おうとも動機は愛がいい」という歌詞は、自分だけではなく、第3者の存在が生き方に変化をもたらせたのだと感じさせ、人との繋がりによって「私は君がいい」という肯定的な想いへと繋がったのだと感じました。

 

 

どこにいたの 探してたよ
連れてって 連れてって
何もかも 捨ててくよ
どこまでも どこまでも

荒れ狂う 季節の中も 群衆の中も
君とならば さらり さらり
新しい日々も 拙い過去も 全てがきらり

 

「どこにいたの 探してたよ」という歌詞から、見つけたのは見失っていた自分自身だと感じ、理想ばかりを追い続けていたことから曖昧になっていた立ち位置を見つけたのだと解釈しました。

「君とならば」「新しい日々も 拙い過去も」という歌詞から、人との繋がりから得た愛情と内面の自分を重ね合わせていると感じ、現実を受け止めているという思いが伝わってきます。

初め「二人は一人きり」とどこか切り離していた言い方も、ここでは「君とならば」と具体的に特定したことで、歌詞から受ける孤独感がなくなった印象です。

 

無くしてしまったものを振り返って ほろり
時には途方に暮れてただ風に吹かれて ゆらり

息せき切ってきたの
行き先は決めたの
迷わずに行きたいけど保証はしないよ

何か分かったようで
何も分かってなくて
だけどそれが分かって本当に良かった

新しい日々は探さずとも常に ここに
常にここに ここに
色々見てきたけれどこの瞳は永遠に きらり
永遠に きらり

 

「無くしてしまったものを振り返って ほろり」という歌詞から、過去を振り返っていることが分かり、「時には途方に暮れて」という歌詞から、行き詰っていた過去に気づかされます。

そこから「何か分かったようで 何も分かってなくて」「それが分かって本当に良かった」という歌詞から、その過去があるから今の自分があるのだと前へ進むきっかけを掴んだように思えます。

 

 

生きてきたけど全ては夢みたい
あれもこれも魅力的でも私は君がいい

どこにいたの 探してたよ
連れてって 連れてって
何もかも 捨ててくよ
どこまでも どこまでも

荒れ狂う 季節の中も 群衆の中も
君とならば さらり さらり
新しい日々も 拙い過去も 全てがきらり

 

「どこにいたの 探してたよ」「連れてって 連れてって」という歌詞から、八方塞がりであった過去の自分からの脱却だと感じ、「すべてがきらり」という最後の歌詞にこれから向かう未来への希望を感じさせました。

 

まとめ

縛られていた過去から解放され、明るい未来へ向かっていくようなそんな歌詞ですね。

スピード感ある音楽とマッチして何度聴いても飽きない楽曲です!

 

気になった方は是非チェックしてみてください!

最後までお読み頂き、ありがとうございます(^^)

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