歌詞考察・解釈・意味

ミスチル『Brand new planet』の歌詞の意味や解釈を考察!ドラマ「姉ちゃんの恋人」主題歌!

この記事では、Mr.Childrenの『Brand new planet』の歌詞の意味や解釈を考察していきます!

曲情報

・タイトル:『Brand new planet』(ブランド・ニュー・プラネット)

・作詞作曲:桜井和寿

・リリース:2020年12月2日(アルバム「SOUNDTRACKS」に収録)

・レーベル:TOY’S FACTORY

 

フジテレビ系ドラマ『姉ちゃんの恋人』の主題歌となっているこの曲。

有村架純さん主演、岡田惠和さん脚本のドラマということで、放送前から話題になっていました。

主題歌のMVも解禁になり、その世界感に魅了されるファンも多いようです。

 

Mr.Children『Brand new planet』歌詞の意味や解釈を考察

1番Aメロ

立ち止まったら そこで何か

終わってしまうって走り続けた

 

立ち止まって考えることもできるけど、先へ進む方が今まで見えていなかったものも見えてくるのではないか。

何かを頑張り続けている様子が分かりますね。

後ろではなく、前へ突き進むというメッセージなのではないかと思いました。

 

でも歩道橋の上 きらめく星々は

宇宙の大きさでそれを笑っていた

 

頑張っている自分はちっぽけで、世界は笑ってしまうほど広いことを表しているように感じます。

具体的な情景がすぐ頭に浮かぶような、言葉のチョイスが素敵ですね。

 

1番サビ

静かに葬ろうとした

憧れを解放したい

消えかけの可能星を見つけに行こう

 

「静かに葬ろうとした憧れ」や「消えかけの可能星」の部分は、あきらめかけていた夢を表しているのだと思います。

自分には掴みかけているものがあるかもしれない、だけどそれがまだ何か分からないという少し曖昧な感じなのかもしれません。

 

何処かでまた迷うだろう

でも今なら遅くはない

新しい「欲しい」まで もうすぐ

 

また迷う日が来るだろうけど、またすぐ前を向いて進めるはずだという気持ちが表れていますね。

どこかでまた迷ってしまうかも知れないけれど、それに気付いた自分がいるなら、まだ今からでも間に合うのではないかと伝えているように思います。

 

2番Aメロ

ねぇ 見えるかな?

点滅してる灯りは離陸する飛行機

いろんな人の命を乗せて

夢を乗せて 明日を乗せて

 

飛行機の中にはたくさんの人がいて、それぞれに明日があり夢がある、そんなことを誰かに伝えたいという思いが感じられる歌詞ですね。

とても幻想的な表現だと思いました。

また、夢や期待が“飛行機”という機体に詰め込まれているようにも感じました。

世界中にはそれぞれの夢を持った人がたくさんいる。

いろんな場所で、たくさんの人が生きていることがこの歌詞から強く感じられます。

 

2番サビ

「遠い町で暮らしたら 違う僕に会えるかな?」

頭を掠める現実逃避

さぁ 叫べ Les Paulよ

いじけた思考を砕け

新しい「欲しい」まで もうすぐ

 

うじうじしていても仕方がない、その考えを払拭しなければ先へは進めない。

新しい自分を探しにどこか遠い町で暮らしてみても良いのではないか、一度現実逃避をして、頭を休めてみても良いのではないかという選択肢が頭をよぎる。

それにより、今まで見えなかったものが見えてくるのだと思います。

一生懸命生きてる時も、時には現実逃避しながらゆっくり歩もうというように感じます。

何かが欲しいという思いから、自分たちの活力や夢が湧き出てくるのだと思います。

 

落ちサビ

さようならを告げる詩

この世に捧げながら

絡みつく憂鬱にキスをしよう

何処かできっと待ってる

その惑星(ほし)が僕を待ってる

 

一つの物語に終止符を打つことも、大事なことなのかも知れません。

憂鬱なこともあるけれど、“憂鬱さえも愛して生きていこう”という思いが込められている気がします。

憂鬱も愛すことができたら、とても幸せだと思います。

「何処かできっと待っている」という歌詞から、新しい場所に出会えるのではないかという希望を感じますね。

どこか別の場所へ導いてくれるような、期待めいたものがあります。

 

ラスサビ

この手で飼い殺した

憧れを解放したい

消えかけの可能星を見つけに行こう

何処かでまた迷うだろう

でも今なら遅くはない

新しい「欲しい」まで もうすぐ

新しい「欲しい」まで もうすぐ

 

自分で持ち続けた夢や憧れを、敢えて手放したいという気持ちが表れているように思います。

そして、今までとは違う自分の夢や憧れを探しに行こうという、前向きな表現に繋がっています。

自分が何を求めているのかまだはっきりとはしていないけれど、必ず何かあるという確信に近い強い気持ち。

新しい自分に辿り着ける日は、遠いかも知れないけれどきっとやってくるという、希望に満ちた思いが込められている歌詞ですね。

 

まとめ

今回主題歌の起用に当たっては、ドラマの制作側がミスチルに熱烈にオファーしたそうです。

主演の有村さんもミスチルの大ファンということで、とても喜んでいるみたいですね。

ドラマの気になる展開と共に、主題歌人気も高まっていきそうです!

気になった方は是非チェックしてみてください!

最後までお読み頂き、ありがとうございます(^^)

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