歌詞考察・解釈・意味

ドリカム『YES AND NO』歌詞の意味や解釈を考察!ドラマ「アンサングシンデレラ」主題歌!

この記事ではDREAMS COME TRUEYES AND NOの歌詞の意味や解釈を考察していきます!

曲情報

・タイトル:『YES AND NO』

・作詞:吉田美和

・作曲:吉田美和 / 中村正人

・リリース:2020年7月1日

・レーベル:UNIVERSAL SIGMA

この曲は、DREAMS COME TRUEが、ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』のために書き下ろしたものです。

楽曲の世界観が、石原さとみさん演じる薬剤師・葵みどりの気持ちをストレートに表していると思います。

ドリカム『YES AMD NO』歌詞の意味や解釈を考察

1番Aメロ

たったイッカイ やらかしたら終わり

そんなイマを 窮屈に生きてる

 

全く余裕のない、崖っぷちの今を過ごしている。

「もっと自由に生きれたら」歌詞を通して、そんな悲痛な想いを感じます。

 

何かを変える力を持ってるわけでもないのに ビビりながら

気配を 普通にシェアしながら

 

自信がなく、臆病になっている自分。

ビクビクしながら、周りを気にしている様子が表れていますね。

 

1番サビ

なんでみんな 許さないの?

そして わたしは許せるの?

 

周囲に対し常に感じているであろう、強い怒りをぶつけていますね。

また、自問自答している歌詞から、胸に秘めている決意を再確認しているような印象を受けます。

 

YES AND NO 単純に勝ち負けじゃない

 

曖昧な答えでは意味がない。

『YES AND NO』、“はい”と“いいえ”、どちらでも良いというのは、違うのではないかと。

 

この世界で 何が出来るの?

 

今いる場所で、今の自分が出来ることは何なのか。

厳しく問いかけることで、自身を奮い立たせているのだと思います。

ドラマ『アンサングシンデレラ』では、病院薬剤師の目線から見た様々な葛藤が描かれていますが、まさにこのサビはそれを代弁しているかのような歌詞ですね。

 

2番Aメロ

楽しいイヴェントは そう発生しない

 

日常、楽しいと思えるようなことは、ほとんど起こらない。

それを期待するようなワクワク感もない。

 

肩すくめて ヒヨリミで生きてる

限りなくクロに近いグレーは 余裕でセーフでまかり通る

なんなら 大腕を振ってる

 

周囲の様子をうかがい、他人に合わせて生きてしまっている感じなのでしょう。

自分の意見を主張することなく、流れにのってしまえば、それはそれで楽な場合もありますが、必ずしも正しいことばかりではないと思います。

グレーという微妙なラインが“良し”とされる現状に、戸惑いと苛立ちを覚えていますね。

しっかり考えを持っている人にとっては、特に苦しい状況だと思います。

 

2番サビ

なんでみんな これ許してるの?

そして わたしはどうしたいの?

YES AMD NO じゃない わたしだけのYES OR NOを

手にする日思い描こう そこから始めよう

 

“YES OR NO”とハッキリ自分の意見を伝えること、矛盾をそのままにしないこと。

そういった強い想いが感じとれます。

今すぐに現状をガラリと変えることは難しいけれど、一歩ずつ出来ることからやっていこうという気持ちが伝わってきます。

曲の最後にふさわしい希望に満ちた歌詞ですね。

 

まとめ

ドラマ『アンサング・シンデレラ』でも、主人公が現場での様々な矛盾に苦しみ、悩み、葛藤する場面が多く登場します。

『YES AMD NO』は、それをダイレクトに表している楽曲ですよね。

歌詞の最後の方で、やっと前向きな表現が出てきますが、ドラマの流れとリンクしていて、ついつい感情移入してしまいます。

気になった方は是非チェックしてみてください!

最後までお読み頂き、ありがとうございます(^^)

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