歌詞考察・解釈・意味

あいみょん『裸の心』歌詞の意味や解釈を考察!ドラマ「私の家政夫ナギサさん」主題歌!

この記事では、あいみょんさんの裸の心の歌詞の意味や解釈を考察していきます!

曲情報

・タイトル:『裸の心』

・作詞作曲:あいみょん

・リリース:2020年6月17日

・レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌となっているこの曲。

あいみょんさんにとっては、メジャー通算10枚目のシングル作品です。

 

あいみょん『裸の心』歌詞の意味や解釈を考察

1番Aメロ

いったいこのままいつまで

1人でいるつもりだろう

 

長い間、1人でいる現実を嘆いている様子が分かりますね。

また、自分自身に問いかけしていることから、少し苛立っているような感じも受けます。

 

だんだん自分を憎んだり

誰かを羨んだり

 

そして、その状況が続いていることで、自分や周りに嫌悪感が芽生え始めているのではないかと思います。

現状とても辛いという雰囲気が伝わってきますね。

 

1番Bメロ

いつかいつかと

言い聞かせながら

今日まで沢山愛してきた

そして今も

 

好きな相手はいるけれど、なかなか成就しない恋愛。

自分の気持ちだけが強い、片思い状態ですね。

そしてそれが長く続いており、今現在もうまくはいっていないのだと思います。

 

1番サビ

この恋が実りますように

少しだけ少しだけ

そう思わせて

 

「叶いそうもない恋だけど、それでも小さな希望を持っていたい」そんな切なる想いが伝わってきます。

 

今、私 恋をしている

裸の心 抱えて

 

『裸の心』 というワードは、“ありのままの自分”を表していると言えます。

そのことから、好きな相手に対する想いは、曇りのない、本当にまっさらなものであることが分かりますね。

また、それと同時に“私 恋をしている”の部分から、気持ちの強さを感じます。

 

2番Aメロ

バイバイ愛しの思い出と

私の夢見がちな憧れ

 

楽しかった思い出はもう過去のこと。

その上それは、自分だけが思い描く理想だったと気付いたのではないかと思います。

 

優しくなれたよ 少しね

強くもなれたみたい

 

結ばれることはなかったけれど、この恋愛を通して、成長できた部分もあったとポジティブに考えたいのだと思います。

悲しいことばかりではなかったと思うことが、自分自身にとっての救いとなっているのかもしれません。

 

2番Bメロ

どんな未来も

受け止めてきたの

今まで沢山夜を越えた

そして今も

 

『どんな未来も』というワードから、“良いことも悪いことも全て”であることが分かりますね。

そして、『夜』という言葉を使っていることから、どちらかと言うと、状況的にあまり良くないことが多かったのではないかと思います。

『今も』ということは、現在進行形で続いているような感じですね。

 

2番サビ

この恋の行く先なんて

分からない 分からない

ただ想いを

今、私 伝えに行くから

裸の心 受けとめて

 

この恋愛の結末がどのようなものになるのか、予想もできないけれど、とにかく「今すぐ相手に伝えたい」という気持ちが表れている部分だと思います。

純粋な気持ちをただただ受け止めて欲しい、結果はどうであれ、この想いを打ち明けたいという強い想いを感じます。

 

恋なんてしなきゃよかったと

あの時も あの夜も

思っていたの

今、私 また恋をしている

 

繰り返し後悔してばかりの恋愛ですが、結局想いの強さには勝てず。

“また”という言葉からも分かりますが、何度もやめよう、諦めようとしても最終的にはやはり恋をしてしまっている。

今も変わらず相手のことを想っている様子が分かりますね。

 

裸の心 震わせて

 

『裸の心』である真っ直ぐな自分の気持ちを、『震わせて』と表現しています。

これは少し臆病になっているのか、それとも想いが強過ぎて震えてしまっているのか。

恋愛の難しさと苦しさが表れている部分だと思います。

 

まとめ

あいみょんさんの楽曲がドラマの主題歌になるのは、今回が初めてなんですね。

意外だったので、驚きました。

プロデューサーたっての起用だったとか。

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』も高視聴率で推移し、毎週話題となっています。

ドラマの世界感と楽曲の雰囲気がマッチしているというのも、理由の1つではないでしょうか。

気になった方は是非チェックしてみてください!

最後までお読み頂き、ありがとうございます(^^)